保永堂版 東海道五十三次|53 Stations of Tokaido Hoeido Version 2018年09月01日スタート

2018/08/31
by デジタルエスタンプ 運営事務局

DIGITALESTAMPE.comでは、2018年9月1日より、歌川広重が描いた保永堂版 東海道五十三次の作品を販売いたします。
本シリーズでは、江戸時代を代表する浮世絵師・歌川広重の「東海道五十三次」の日本橋から京都までの名所を描いた55枚の浮世絵を中心に、同時代に発行された古地図「東海木曽両道中懐宝図鑑」も加え、広重が浮世絵を描いた場所と目線を想像しながら楽しむことができます。

また、各商品には、パネル袖部分にクレジットとして「東海道五十三次」の作品名とエディショナルナンバーが記載されます。
※エディショナルナンバーは、初回限定200枚のみとなります。

日本の歴史・文化である「東海道五十三次」を、より身近にお好みのスタイルで楽しんでいただけるものとなっておりますので是非、ご覧ください。


保永堂版 東海道五十三次 作品はこちらから

 

さらに、この度は、公開を記念し、トッパン・フォームズ株式会社の協力のもと、歌川広重不朽の名作、保永堂版「東海道五十三次」を身近に楽しむ「浮世絵&古地図エスタンプ展」を、ブックハウスカフェ(東京都千代田区神田神保町)にて2018年9月1日(土)~9月8日(土)まで開催いたします。

本イベントでは、エスタンプ商品20作品の展示・販売に加え、東海道五十三次絵巻や書籍、マスキングテープなどの販売も実施いたします。さらに、期間中9月6日には、江戸木版画の技術と文化をいまに伝える高橋工房の浮世絵摺師による実演を開催いたします(事前予約制、参加費:前売券1,500円、当日券2,000円※ワンソフトドリンク付)。東海道五十三次の世界をじっくりとお楽しみください。

展示イベント概要

イベント名:「浮世絵&古地図エスタンプ展」
主催   :デジタル・エスタンプ株式会社
協力   :トッパン・フォームズ株式会社、株式会社こちずライブラリ、株式会社高橋工房
期間   :2018年9月1日(土)~9月8日(土) 11:00~23:00(土日祝は19:00まで)
開催場所 :ブックハウスカフェ
      〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
入場料  :無料(摺実演イベントへの参加には別途費用)
アクセス :都営三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅より徒歩1分

摺実演イベント概要

摺実演:9月6日(木) 18:30~19:30(第一部)
参加費:事前予約1,500円、当日受付2,000円※ワンソフトドリンク付
定員 :30名さま(事前予約を行っています)
交流会:同日    19:30~20:30(第二部)
    (実演終了後、高橋さんを囲む江戸木版画の技術と文化の交流会を行います)
参加費:2,000円※軽食と飲物付

摺実演イベント(第一部、第二部)事前予約受付電話

03-6802-7728(トッパンフォームズ事務局)
※受付時間9:00~18:00(土日・祝日を除く)

 

保永堂版 東海道五十三次について

幕末前の爛熟した町人文化の中で庶民の欲求とニーズに合った名所シリーズとして広重が発表したのが保永堂版「東海道五十三次」であり、大成功を収めました。その数年前に刊行された葛飾北斎の「富嶽三十六景」の斬新な作風に刺激され、広重はそこに西洋式の遠近法などの大胆な構図をも採用し、浮世絵風景画の新境地を開拓しています。広重の偉大な点は、単なる名所絵や道中絵の枠内に踏みとどまらず、画面に風や雨などの自然現象や季節感、四季の風物や行事、人々の生き生きとした仕種や表情、ドラマチックともいえる躍動感のある描写に挑み、傑出した才能を発揮している点です。広重は20種類ほどの「東海道」シリーズを手掛けていますが、今日でも世界的名作として評価されているのは最初に刊行された保永堂版です。

 

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